# AIとGoogle検索、どう使い分ける？調べものを始める前に知りたい違い

- リンク: https://career-note.net/ai-google-search-tsukaiwake/
- 公開日: 2026-10-16T20:30:00+09:00
- 作成者: tsumu

研修の案内を探したいときはGoogle検索？ それともAIに聞いたほうが早い？ どちらを開く
か、迷うことがありますよね。

公式のお知らせや日付を確かめるなら、発信元のページへ。確認した内容を自分用のメモ
に整えるなら、AIを使う方法があります。GoogleにもAI回答があり、ChatGPTにも検索機能
があるため、今したいことと出典から選んでみましょう。

## この記事で分かること

 * AIとGoogle検索が、名前だけでは区別しにくい理由
 * 「探す」「確かめる」「整える」で、最初の一歩を選ぶ考え方
 * 公式情報を探し、元ページを見て、自分用メモにするまでの手順
 * そのまま使える頼み方の文章2本
 * 出典のリンクがあっても、自分の目で確かめる場所

## AIとGoogle検索は、名前だけでは分けられない

「AIは文章を作るもの、Google検索はページを探すもの」と考えると、今の画面では少し
戸惑うかもしれません。

ChatGPTには、ウェブ検索をして出典のリンクを付ける機能があります（[OpenAIのヘルプ](https://help.openai.com/en/articles/9237897-searching-the-web-with-chatgpt)）。
一方、Google検索にも、AIによる概要と関連リンクが表示される場合があります（[Google検索ヘルプ](https://support.google.com/websearch/answer/14901683?hl=ja)）。
さらに「AIモード」という使い方も用意されています（[Google検索ヘルプ](https://support.google.com/websearch/answer/16011537?hl=ja)）。

両方に共通するのは、間違いや古い情報が混ざる可能性があることです。ChatGPTのヘルプ
には、検索結果や引用が誤っていたり古かったりする場合があるため、元の資料を開いて
内容と日付を確認するよう書かれています。Googleのヘルプにも、AIの回答に誤りの可能性
があると書かれています。

AIと検索を、どちらか一つに決める必要はありません。どちらから探しても、申し込みなど
の判断に使う情報は発信元のページで確かめます。

## 何をしたいかで、最初の一歩を選ぶ

調べものは、大きく3つの作業に分けられます。

 1. **探す**：どこが出している情報なのか、候補のページを見つける。検索語を考えたり、
    候補を挙げてもらったりする段階です。AIでもGoogle検索でも始められます。
 2. **確かめる**：見つけたページを自分で開き、日付と条件を読む。この段階は、どちらの
    道具を使っても自分で行います。
 3. **整える**：確かめた内容を、自分が使いやすい形のメモにする。文章の整理が得意なAI
    に手伝ってもらいやすい段階です。

たとえば、開催日を知りたいなら主催者の案内ページへ進みます。知らない言葉の意味を
つかみたいならAIに説明を頼み、必要に応じて公式の説明へ戻ります。自分で確かめた情報
を短くまとめるときは、その内容をAIへ渡します。

## 調べるところから、自分用メモにするまで

たとえば、公開されている保育の研修案内を探して、自分用にまとめるとします。園の業務
情報や個人情報を使わずに試せる例です。

 1. **検索の目的を一文にする**
     例：「主催団体が公開している研修の案内ページを探し、
    対象日、対象者、申込の条件を自分用にメモする」。目的を決めておくと、途中で見る項目
    がぶれません。
 2. **公式情報の候補を探す**
     Google検索なら、知っている主催団体名に「研修」「募集要項」
    などを足して探します。AIの検索を使うなら、下の「頼み方1」で発信元や知りたいこと
    を伝えます。主催団体が分からないときは、知りたい研修テーマと「保育」「研修」から
    探し、候補ページの団体概要を確認します。AIが検索できない場合もGoogle検索から探せ
    ます。どちらも、この段階で見つかるのは候補のページです。
 3. **元ページを自分で開いて見る**
     見る項目は次の4つです。
 4.  * 発信元：ページを出しているのは主催団体自身か。ページ下部や「団体概要」で団体
       名とURLを確認し、個人のまとめや他団体の転載と区別します。
     * 日付：ページに書かれた掲載日や更新日。案内がいつ時点のものかが分かります。
     * 対象日：研修の開催日、申込期間など、案内が指している日付。
     * 条件：対象者、申込の方法、参加の前提、注意書き。
 5. **確認した内容だけで、自分用メモにする**
     日付や対象者など、メモに必要な原文の箇所
    だけを下の「頼み方2」に貼ります。貼り付ける前に、氏名、連絡先、園や子どもの情報
    が含まれていないか見てください。
 6. **原文とメモを照合する**
     メモの各行を、元ページと見比べます。日付、対象者、条件
    の言葉が一致しているか。原文にない内容が足されていないか。「原文に記載なし」と出
    た項目は、主催団体の案内ページか問い合わせ先で確かめます。

 **頼み方1：公開の公式案内を探してもらう**

ウェブ検索機能を使って、次の条件で公開の公式案内ページを探してください。 検索機能
を使えない場合は、その旨を伝え、調べたように答えないでください。 【調べたいこと】（
例：保育に関する公開研修の案内） 【探したい発信元】（例：主催団体の公式サイト） 
条件： – 個人情報（氏名、園名、子どもの情報など）は使いません。入力もしません。 –
公式サイトなど、発信元が分かるページを優先してください。 – 見つからない情報や確認
できない情報は、推測で補わず「確認できませんでした」と書いてください。 – 次の形で
出してください。 1. ページの名前とURL 2. 発信元（団体名） 3. ページに書かれている
掲載日または更新日（なければ「記載なし」） 4. 対象日（開催日、申込期間など）と、
対象者・申込条件として書かれていること 5. 確認できなかった点 – 私が元のページを開
いて確認する前提で、要約は短くしてください。

個人情報や個人が特定できる情報は入力しないでください。

 **頼み方2：確認した内容だけで自分用メモを作ってもらう**

以下の「原文」に書かれている内容だけを使って、自分用のメモを作ってください。 条件：–
個人情報や園の業務情報を含まない原文だけを入力します。 – 原文にない内容は補いません。
分からない項目は「原文に記載なし」と書いてください。 – 日付と条件は言い換えず、原文
の表現のまま書いてください。 – 最後に、私が原文と照らし合わせるときに見る箇所を、
番号をつけて挙げてください。 【原文のURL】（ここにURLを貼る） 【原文に書かれている
掲載日・更新日】（ここに入れる。なければ「記載なし」） 【私が元ページを確認した日】（
ここに日付を入れる） 【原文】 （氏名・連絡先・園や子どもの情報がないかを自分で確認
してから、必要な箇所だけを貼る） メモの項目： 1. 発信元 2. 対象日（開催日、申込期間
など） 3. 対象者 4. 申込や参加の条件 5. 但し書き・注意書き

個人情報や個人が特定できる情報は入力しないでください。

貼る原文に氏名や園名などが入っていないか、貼る前に見てください。個人情報の扱いは、
[保育士がAIを使うときの個人情報保護ルール](https://career-note.net/hoikuen-ai-privacy-rule/)
にまとめています。

## 出典のリンクがあっても、ここは確かめる

前の手順で見た発信元・日付・対象日・条件を、AIの回答と比べます。リンクが開くだけ
では確認は終わりません。仮にAIの回答に「現在募集中」と書かれていても、リンク先が
過去年度の案内なら、そのまま申し込めるとは判断できません。

元ページで募集の対象年度や申込期間を見て、AIが示した日付・条件と比べます。食い違
っていたら、元ページの記載を優先し、どの記載を参照したのかを調べ直しましょう。主催
者の最新の案内まで確認できなければ、自分用メモにも「未確認」と残します。

ChatGPTを仕事で使い始める前の基本は、[ChatGPTに保育の前提を伝える方法](https://career-note.net/chatgpt-hoiku-zentei/)
でも説明しています。

## よくある質問

### 出典リンクがあれば、元のページは開かなくてもいいですか。

開く必要があります。ChatGPTのヘルプにも、元の資料を開いて内容と日付を確認するよう
書かれています。判断に関わる日付や対象者に加え、例外や注意書きまで読み、AIの説明
と合っているかを確かめてください。

### Google検索にAIの概要が出ていれば、その下の検索結果は見なくていいですか。

見たほうがいいです。AIの回答には誤りの可能性があるとGoogleも案内しています。概要
に添えられた関連リンクや検索結果から、発信元のページを開いて確かめてください。

### ChatGPTに聞けば、毎回ウェブ検索してくれますか。

質問しただけで毎回検索するとは限りません。最新の案内を探したいときは検索機能を使い、
示された出典も開いて確認します。利用できる機能や表示が分からない場合は、[OpenAIの検索ヘルプ](https://help.openai.com/en/articles/9237897-searching-the-web-with-chatgpt)
を確認してください。

## 次の調べものは「探す・確かめる・整える」に分けてみる

次の調べものでは、知りたいことを一つだけ決め、発信元のページまで開いてみてください。
日付や条件を確かめたら、必要な箇所を自分用メモにする。その順番なら、AIとGoogle検索
をどちらから使い始めても、確かめる場所を見失わずに進められます。

---

### 公式参考リンク（確認日：2026-10-16）

 1. [Searching the web with ChatGPT（OpenAI Help Center）](https://help.openai.com/en/articles/9237897-searching-the-web-with-chatgpt)
 2. [Google検索のAIによる概要（Google検索ヘルプ）](https://support.google.com/websearch/answer/14901683?hl=ja)
 3. [Google検索のAIモード（Google検索ヘルプ）](https://support.google.com/websearch/answer/16011537?hl=ja)

---
