# 年齢別｜0歳児・1歳児・2歳児の連絡帳AIプロンプト集【コピペで使える】

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- 公開日: 2026-07-18T18:00:08+09:00
- 作成者: tsumu

0歳児・1歳児・2歳児の連絡帳は、年齢、場面、実際の出来事、表情や言葉をAIに伝えること
で下書きを作れます。ただし、氏名や園名などの個人情報は入力せず、出力文は必ず保育
士が事実確認してください。

この記事では、その日に起きた出来事を入れ替えるだけで使える、年齢別・場面別のAIプロンプト
を紹介します。固定文例を丸ごとコピーするのではなく、目の前の子どもの姿に合わせて
下書きを作るための道具として使ってください。

初めてAIで連絡帳を作る方は、先に「保育士の連絡帳作成をAIで時短する方法」で基本的
な使い方を確認しておくと、このあとのプロンプトがスムーズに使えます。

複数人分の連絡帳を毎日書いていると、似たような言葉ばかりが浮かんできて、書き出し
に時間がかかることがあります。AIに事実を渡して下書きを作ってもらい、そこに自分が
見た子どもの表情や言葉を足していくと、文章を考える負担が減ります。

## 0〜2歳児の連絡帳をAIで作る前に知っておきたいこと

プロンプトを使う前に、AIに何を入力してよいか、何を入力してはいけないかを確認します。
ここを飛ばして使い始めると、意図せず個人情報を入力してしまうことがあります。

### AIに入力する基本の6要素

連絡帳の下書きを作るとき、AIに渡す情報は次の6つです。

 1. 年齢またはクラス（例：0歳児、1歳児クラス）
 2. 場面（例：食事、午睡、遊び）
 3. 実際に起きた出来事
 4. 表情や言葉
 5. 保育者の関わり
 6. 希望する文章の長さ

すべてを毎回入力する必要はありません。分かる範囲で具体的に入力すると、その日の様子
に合った下書きを作りやすくなります。この記事で紹介するプロンプトは、すべてこの6要素
を土台にしています。

![AIに入力する6つの基本情報](https://career-note.net/wp-content/uploads/2026/07/
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### 入力してはいけない情報

次の情報は、AIに入力しないでください。

 1.  子どもの氏名
 2.  保護者の氏名
 3.  園名
 4.  住所や地域名
 5.  個人を特定できるほど詳しい出来事
 6.  病名、詳しい治療内容、服薬情報
 7.  障害や診断に関する情報
 8.  家庭の事情
 9.  個人を特定できるけが・トラブルの詳細

一方で、「午前中に鼻水が見られた」「午睡中に一度目を覚ました」「給食を半分程度食
べた」といった、匿名化した体調・生活面の観察事実は、園名や氏名を含めなければ入力
できます。医療情報とこうした観察事実は分けて考えてください。体調や排泄についてAI
を使う必要がない場合は、無理に入力せず、保育士自身で記録してもかまいません。

「〇〇ちゃんが」ではなく「1歳児が」、「〇〇保育園で」ではなく「園で」のように、必ず
一般化してから入力します。入力内容の保存期間や学習への利用方法は、AIサービス、プラン、
アカウントの種類、設定によって異なります。利用前に各サービスの最新のプライバシー
ポリシーとデータ設定を確認してください。設定にかかわらず、子どもや保護者を特定できる
情報は入力しないことが基本です。

### 年齢によって連絡帳で見るポイントは異なる

同じ「食事」の場面でも、0歳児・1歳児・2歳児では伝えるべき内容が変わります。まずは
年齢ごとの視点を整理しておきます。

  |  年齢 |  主に見るポイント |  連絡帳で伝えやすい内容 |  
   |  0歳児 |  体調、基本的生活、表情、反応 |  ミルク、離乳食、睡眠、排泄、感覚遊び |  
 |  1歳児 |  移動、探索、模倣、自我 |  歩行、指差し、身の回りへの興味、簡単な言葉 |  
 |  2歳児 |  言葉、自立、友達との関わり |  会話、見立て遊び、着脱、気持ちの表現 |

同じ食事の場面でも、0歳児は食べた量や口の動き、表情、2歳児は自分で選んだ行動や言葉
など、実際に観察できた内容に注目すると、年齢に応じた様子を伝えやすくなります。

実際の連絡帳では、同じ食事の場面でも、月齢や発達によって見るポイントが変わります。
0歳児クラスでは「口に入れたかどうか」、2歳児クラスでは「自分で選んで食べたかどうか」
というように、同じ行動でも注目する角度が違うことを意識すると、AIへの指示も具体的
になります。

たとえば、2歳児クラスで給食時に苦手な野菜に手を伸ばした場面なら、AIには「2歳児」「
給食時」「苦手な野菜に触れた」という形で、子どもの名前や園名を含めずに入力します。

## 0歳児の連絡帳を作るAIプロンプト

0歳児は、食事量や睡眠時間といった生活リズムだけでなく、表情、視線、手足の動き、音
や人への反応など、小さな変化を具体的に伝えることが大切です。

### 0歳児の連絡帳で伝えたいポイント

 1. 体調や機嫌
 2. ミルク・離乳食の様子
 3. 午睡
 4. 排泄
 5. 寝返り、はいはい、つかまり立ち
 6. 音、玩具、人への反応
 7. 保育者とのやり取り

0歳児は出来事が小さく見えても、視線の動きや手の伸ばし方、表情の変化を加えることで、
その子らしさが伝わる連絡帳になります。「玩具に触れた」だけでなく「音が鳴ると笑顔
になった」まで書くことを意識してください。

### 0歳児の基本プロンプト

日々の出来事を入れ替えて使える、汎用プロンプトです。

    ```
    あなたは保育士の連絡帳作成を手伝うアシスタントです。
    以下の情報だけを使って、0歳児の連絡帳の下書きを1つ作成してください。

    【月齢・クラス】［例：0歳児クラス／生後10か月］
    【場面】［例：離乳食の時間］
    【実際に見られた姿】［例：野菜を自分から口に入れた］
    【表情や反応】［例：口に入れると笑顔になった］
    【補足したい事実】［任意。観察・記録で確認できる内容のみ。例：先週より口にする食材が1種類増えた］
    【文字数】［例：100文字程度］

    条件：
    ・入力した事実だけを使い、書かれていない出来事は追加しない
    ・子どもの気持ちや発達を断定しない
    ・「増えている」「成長した」などの変化は、入力欄に事実がある場合だけ書く
    ・やわらかく安心感のある言葉づかいにする
    ・指定した文字数に収める
    ```

### 食事・ミルクのプロンプトと出力例

食事の場面は、量や様子だけでなく「自分からどう関わったか」を入れると文章に動きが
出ます。

**入力例**

 * 場面：離乳食
 * 出来事：野菜を自分から口に入れた。初めは口から出したが、再度口を開けて食べた
 * 表情：食べるたびに保育者の顔を見ていた

**AI出力例**
 今日は野菜を自分から口に入れる姿が見られました。初めは口から出しま
したが、もう一度口を開けて食べていました。食べるたびに保育者の顔を見る様子もありま
した。

AI出力例は、そのまま貼り付ける完成文ではなく、下書きです。実際に食べた量や、いつも
と違う様子があれば、保育士自身の言葉で書き足してください。

### 午睡・排泄・体調のプロンプトと出力例

体調に関する記述では、AIに診断や原因の推測をさせないことが重要です。

    ```
    以下の情報だけを使って、0歳児の連絡帳の下書きを1つ作成してください。

    【場面】午睡・排泄・体調
    【観察された事実】［例：午前中に少し鼻水が出ていた］
    【園で行った対応】［例：こまめに鼻をふき、検温した］
    【体調の経過】［例：機嫌は普段通りだった］
    【文字数】［例：80文字程度］

    条件：
    ・症状の原因や診断につながる表現をしない
    ・観察された事実と園の対応だけを書く
    ・保護者が家庭で確認すべき点があれば残す
    ```

「少し鼻水が出た」という観察事実と、園で行った対応だけを文章化し、原因の推測や病名
の言及はAIにさせないようにします。

### 遊び・発達のプロンプトと出力例

 * 音の鳴る玩具
 * ふれあい遊び
 * 寝返り
 * はいはい
 * つかまり立ち
 * 他児への関心

これらの場面も、基本プロンプトの【場面】【実際に見られた姿】【表情や反応】を入れ替える
だけで下書きを作れます。

**0歳児の入力例一覧**

  |  入力項目 |  入力例 |  
   |  場面 |  午前の室内遊び |  
 |  出来事 |  音の鳴る玩具に手を伸ばした |  
 |  表情 |  音が鳴ると笑顔になった |  
 |  補足したい事実 |  音が鳴るたびに、繰り返し玩具へ手を伸ばしていた |

![0歳児の連絡帳AIプロンプト](https://career-note.net/wp-content/uploads/2026/07/
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## 1歳児の連絡帳を作るAIプロンプト

1歳児は「何をしたか」だけでなく、自分から試したこと、繰り返したこと、保育者のまね
をしたことなど、行動の広がりを伝えることが大切です。

### 1歳児の連絡帳で伝えたいポイント

 1. 歩く、登る、運ぶなどの全身運動
 2. 興味のある場所への探索
 3. 指差し、喃語、簡単な言葉
 4. 保育者や友達の模倣
 5. 自分でやろうとする姿
 6. 食事や着脱への意欲
 7. 嫌という気持ちの表現

「できた・できない」だけで評価せず、「やってみようとした過程」を書くと、保護者に
園での様子が伝わりやすくなります。靴下を最後まで脱げなくても、「自分で脱ごうとした」
という過程には価値があります。

### 1歳児の基本プロンプト

    ```
    あなたは保育士の連絡帳作成を手伝うアシスタントです。
    以下の情報だけを使って、1歳児の連絡帳の下書きを1つ作成してください。

    【月齢・クラス】［例：1歳児クラス］
    【場面】［例：着替えの時間］
    【自分から行った行動】［例：靴下を自分で脱ごうとした］
    【繰り返していた行動】［例：靴下を何度も引っ張っていた］
    【保育者や友達とのやり取り】［例：できると保育者に見せに来た］
    【文字数】［例：100文字程度］

    条件：
    ・入力した事実だけを使う
    ・発達を「できるようになった」と断定しすぎない
    ・結果だけでなく、取り組んでいる過程を伝える
    ・指定した文字数に収める
    ```

### 食事・着替えのプロンプトと出力例

**入力例**

 * 場面：着替え
 * 出来事：靴下を自分で脱ごうとした。最後は保育者が少し手伝った
 * やり取り：脱げると保育者に見せに来た

**AI出力例**
 着替えの時間に、靴下を自分で脱ごうと何度も引っ張っていました。最後
は保育者が少し手伝い、脱げると靴下を持って見せに来てくれました。

 * スプーンを持とうとした
 * 手づかみで意欲的に食べた
 * 靴下を自分で脱ごうとした
 * 腕を袖に通そうとした

### 探索・運動遊びのプロンプトと出力例

 * 園庭を歩いて探索した
 * 段差を上り下りした
 * ボールを追いかけた
 * 玩具を運んだ

基本プロンプトの【場面】と【自分から行った行動】に上記を入れ替えるだけで、探索や
運動遊びの下書きも作成できます。

### 言葉・やり取りのプロンプトと出力例

 * 指差しで要求を伝えた
 * 保育者の言葉をまねした
 * 友達に玩具を渡した
 * 「いや」という気持ちを表した

**入力例**

 * 場面：室内遊び
 * 出来事：欲しい玩具を指差しで伝えた
 * やり取り：保育者が「これがほしいのね」と応じると、うなずいた

**AI出力例**
 遊んでいるときに、欲しい玩具を指差す場面がありました。保育者が「これ
がほしいのね」と声をかけると、うなずいて応えていました。

![1歳児の連絡帳AIプロンプト](https://career-note.net/wp-content/uploads/2026/07/
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## 2歳児の連絡帳を作るAIプロンプト

2歳児は、言葉や友達とのやり取り、自分で決めたい気持ちを伝えることが中心になります。
困った行動だけを切り取らず、その前後の様子と保育者の援助を含めて伝えます。

### 2歳児の連絡帳で伝えたいポイント

 1. 二語文や会話
 2. ごっこ遊び、見立て遊び
 3. 友達への興味
 4. 順番や貸し借り
 5. 自分で選ぶ、決める
 6. 着脱、手洗い、片付け
 7. 強い気持ちの表出
 8. 気持ちの切り替え

### 2歳児の基本プロンプト

    ```
    あなたは保育士の連絡帳作成を手伝うアシスタントです。
    以下の情報だけを使って、2歳児の連絡帳の下書きを1つ作成してください。

    【場面】［例：室内遊び］
    【子どもが言った言葉】［例：「みてー」と話しかけてきた］
    【自分で選んだこと・行動】［例：積み木を自分で選んで並べた］
    【友達や保育者とのやり取り】［例：完成すると保育者に見せに来た］
    【行動の前に起きたこと】［任意。例：友達が使っていた玩具に手を伸ばした］
    【保育者が行った援助】［任意］
    【文字数】［例：100文字程度］

    条件：
    ・入力した事実だけを使い、言っていない言葉を作らない
    ・「イヤイヤ期」などのレッテルで決めつけない
    ・気持ちの理由を断定しない
    ・指定した文字数に収める
    ```

### 言葉・ごっこ遊びのプロンプトと出力例

 * 玩具を食べ物に見立てた
 * 人形へ話しかけた
 * 経験した出来事を言葉で話した
 * 友達と同じ遊びを楽しんだ

**入力例**

 * 場面：ままごとコーナー
 * 出来事：積み木を食べ物に見立てて、人形に食べさせるまねをした
 * 言葉：「どうぞ」と言いながら渡していた

**AI出力例**
 ままごとコーナーで、積み木を食べ物に見立て、人形に食べさせるまねを
していました。「どうぞ」と言いながら人形の前に置き、繰り返し楽しんでいました。

### 身の回りのことのプロンプトと出力例

 * 自分で服を選んだ
 * ズボンを上げようとした
 * 手洗いの順番を覚えていた
 * 玩具を元の場所に戻した

これらも基本プロンプトの【場面】【自分で選んだこと・行動】を入れ替えるだけで下書き
にできます。

### 気持ちの表現やトラブル時のプロンプトと出力例

この場面は特に慎重に扱います。事実と保育者の対応を分け、子どもを責める表現になら
ないよう条件を明確にしたプロンプトを使います。

    ```
    あなたは保育士の連絡帳作成を手伝うアシスタントです。
    以下の情報だけを使って、2歳児の連絡帳の下書きを1つ作成してください。

    【場面】［例：室内遊び］
    【起きた出来事】［例：使いたい玩具が重なり、やり取りがあった］
    【子どもの言葉・行動】［例：「使いたい」と話した］
    【保育者が行った援助】［例：順番に使うことを伝え、待つ場所を一緒に確認した］
    【その後の様子】［例：しばらくして一緒に遊び始めた］
    【文字数】［例：120文字程度］

    条件：
    ・子どもを責める表現にしない
    ・相手の子どもを特定する情報を入れない
    ・事実と保育者の対応を分けて書く
    ・出来事を過度に小さく見せない
    ・「成長の証」などで安易に美化しない
    ・保護者に必要な情報を省略しない
    ```

  |  避けたい表現 |  伝え方の方向性 |  
   |  今日はずっとわがままでした |  自分の希望を言葉や態度で伝える場面がありました |  
 |  友達とけんかしました |  玩具を使いたい気持ちが重なり、やり取りがありました |  
 |  野菜を全く食べませんでした |  野菜は口にしませんでしたが、他の食材は食べていました |

言い換えは、事実を隠すためのものではありません。何が起きたのか、園がどう対応した
のかは、必ず連絡帳に残します。

トラブル時は、出来事だけでなく「保育者がどう仲立ちしたか」「その後どう過ごしたか」
を加えると、保護者が状況を理解しやすくなります。

![2歳児の連絡帳AIプロンプト](https://career-note.net/wp-content/uploads/2026/07/
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## 食事・午睡・排泄・遊びに使える共通プロンプト

年齢別のプロンプトを探し直さなくても、日常的な4場面はこの共通プロンプトで対応でき
ます。場面、子どもの行動、表情、保育者の関わり、文章の長さを入力すれば、年齢に合わせ
た下書きを作れます。

### 食事の共通プロンプト

    ```
    以下の情報から、連絡帳用の食事の記録を1つ作成してください。

    【年齢】［例：1歳児］
    【食べたもの】［例：野菜スープ、ごはん］
    【量】［例：いつもより多め］
    【自分から行ったこと】［例：スプーンを持とうとした］
    【表情】［例：食べるたびに笑顔だった］
    【保育者の援助】［例：一口ずつ声をかけながら援助した］
    【補足したい事実】［任意。観察や記録で確認できる内容のみ］
    【文字数】［例：80文字程度］

    条件：
    ・入力事実のみ使用し、量や様子を誇張しない
    ・成長や変化については、入力欄に比較できる事実がある場合だけ書く
    ```

### 午睡の共通プロンプト

    ```
    以下の情報から、連絡帳用の午睡の記録を1つ作成してください。

    【入眠時間】［例：12時30分］
    【起床時間】［例：14時50分］
    【入眠までの様子】［例：すぐに眠った／少し時間がかかった］
    【途中で目覚めたか】［例：目覚めなかった］
    【起床後の様子】［例：機嫌よく起きた］
    【体調面の観察】［任意］
    【文字数】［例：60文字程度］

    条件：医療的な判断や原因の推測をしない。観察された事実のみ書く。
    ```

### 排泄の共通プロンプト

    ```
    以下の情報から、連絡帳用の排泄の記録を1つ作成してください。

    【回数や時間】［例：午前中に1回］
    【トイレやおむつ交換時の様子】［例：落ち着いて座っていた］
    【自分から知らせたか】［例：知らせてくれた］
    【保育者の声かけ】［任意］
    【体調上の観察事実】［任意］
    【文字数】［例：60文字程度］

    条件：入力事実のみ使用する。
    ```

### 遊びの共通プロンプト

    ```
    以下の情報から、連絡帳用の遊びの記録を1つ作成してください。

    【遊びの種類】［例：ブロック遊び］
    【子どもが行ったこと】［例：色ごとに並べていた］
    【継続時間や繰り返し】［例：10分ほど集中していた］
    【表情や言葉】［例：できると声を出して喜んでいた］
    【友達や保育者とのやり取り】［任意］
    【その子らしさが表れた点】［任意］
    【文字数】［例：100文字程度］

    条件：入力事実のみ使用し、発達を過度に評価しない。
    ```

連絡帳AIプロンプトに必要な基本要素は、年齢、場面、実際の出来事、表情や言葉、保育
者の関わり、希望する文章量の6つです。この6つをそろえれば、どの場面でも下書きを作
れます。

## 連絡帳のマンネリを防ぐ言い換えプロンプト

毎日同じ書き出しや結びになってしまうときは、事実を変えずに表現だけを変えるプロンプト
が役立ちます。

### 書き出しを変えるプロンプト

    ```
    先ほど作成した連絡帳の下書きを、書き出しを変えて3パターン作成してください。

    条件：
    ・新しい事実を追加しない
    ・子どもの発言を創作しない
    ・視点をそれぞれ変える（言葉から始める／表情から始める／行動から始める）
    ・文章の長さは元の文章と同程度にする
    ```

### 文章の長さを変えるプロンプト

    ```
    先ほどの下書きを、指定した文字数に書き直してください。

    【希望の長さ】［例：80文字程度／2文でまとめる／要点のみ］

    条件：新しい事実を追加せず、内容を削るか要約する形で調整する。
    ```

### 同じ事実から3案を出すプロンプト

    ```
    先ほど入力した事実だけを使い、視点の異なる文章を3案作成してください。

    条件：
    ・事実を追加しない
    ・子どもの発言を創作しない
    ・発達評価を断定しない
    ・3案それぞれ視点を変える
    ・過度に感動的な文章にしない
    ```

### 保育士らしい文章に直す追加指示

    ```
    先ほどの下書きを、保育士らしい文章に整えてください。

    条件：
    ・丁寧すぎるビジネス文にしない
    ・抽象的な褒め言葉を減らす
    ・実際の行動を具体的に書く
    ・「とても」「しっかり」などの曖昧な表現を多用しない
    ・温かさは残す
    ```

AIに「別の表現にしてください」とだけ伝えると、事実にない言葉や感情が追加されること
があります。たとえば「野菜を口にしなかった」という事実に対して、AIが「苦手な野菜
にも挑戦しようとしていました」のように、実際には見ていない前向きな解釈を加えてしまう
ことがあります。

こうした失敗を防ぐには、「新しい事実を追加しない」「子どもの発言を創作しない」という
条件を、言い換えを依頼するたびに付けることが有効です。

![同じ出来事を3つの視点で言い換える](https://career-note.net/wp-content/uploads/
2026/07/hoikushi-ai-prompt-renrakucho-06.webp)

## AIで作った連絡帳を使う前の確認チェックリスト

AI出力をそのまま連絡帳に使うと、事実と異なる内容や、入力欄に残った個人情報に気づ
かないまま使用してしまうことがあります。使う前に、事実、個人情報、表現、必要な情報、
子どもらしさの5点を確認します。

### 事実と違う内容が追加されていないか

 1. 言っていない言葉が追加されていないか
 2. 実際にはしていない行動が書かれていないか
 3. 気持ちや理由を断定していないか
 4. 発達を評価する表現が加わっていないか

### 保護者に必要な情報が抜けていないか

 1. 体調変化
 2. けが
 3. 食事量
 4. 排泄
 5. 午睡
 6. 園で行った対応
 7. 家庭で確認してほしい内容

### 個人情報が残っていないか

入力時だけでなく、AIとのやり取りの履歴や出力文にも、氏名や園名などの個人情報が残
っていないかを確認します。

### その子らしい姿が入っているか

AIが作った整った文章だけで終わらせず、実際の表情、言葉、動きなどを加えます。AIの
文章が整いすぎていると、その子らしさが薄くなることがあるため、最後に一言でも実際
に見た姿を書き足すことをおすすめします。

**連絡帳へ使用する前のチェックリスト**

 * □ 子どもや保護者の名前を入力していない
 * □ 園名や地域名を入力していない
 * □ AIが事実にない内容を追加していない
 * □ 子どもの気持ちを断定していない
 * □ 体調やけがに関する必要事項を省いていない
 * □ 相手の子どもを特定する内容がない
 * □ 保育者が実際に行った対応と一致している
 * □ AIの文章をそのまま使わず、自分で確認した
 * □ 子どもの実際の姿が伝わる一言を加えた
 * □ 園のAI利用ルールを確認した

より詳しい匿名化の方法は「AIに個人情報を入れないための匿名化ガイド」、園全体での
ルール作りは「保育園でAIを使う前の園内確認チェックリスト」もあわせて確認してくだ
さい。

## 0〜2歳児の連絡帳AI活用に関するよくある質問

### 保育士がAIで連絡帳を作ってもよいですか

利用の可否は、まず園や法人のルールを確認してください。ルールがある場合はそれに従います。
ルールがない場合でも、AIは下書き補助として使い、保育士が事実確認を行うこと、個人
情報を入力しないことが前提になります。AI利用を一律に推奨または禁止する立場は取り
ません。

### ChatGPTに子どもの名前を入力してもよいですか

入力しません。「0歳児」「1歳児」「2歳児」などに置き換え、園名、保護者名、地域名、
具体的な家庭事情も避けてください。

### AIが作った連絡帳をそのまま使えますか

そのまま使いません。事実確認、表現の確認、必要事項の追記、子どもらしい具体的な姿
の追加を行ってから使用してください。

### 同じ内容ばかりになるときはどうすればよいですか

視点を変えます。行動、表情、言葉、友達とのやり取り、保育者とのやり取り、前日との
変化などから一つを選び、そこを中心に書くと、同じ出来事でも違う文章になります。

### ネガティブな出来事をAIで前向きに言い換えてもよいですか

事実を隠す目的では使用しません。子どもを責めない表現へ整えることはできますが、保護者
に必要な事実や園の対応は省略しないでください。

### ChatGPT以外のAIでも使えますか

この記事のプロンプトは、主要な文章生成AIで利用できるよう汎用的に作っています。ただし、
同じ指示でもAIによって出力内容は異なるため、どのツールを使う場合も必ず内容を確認
してください。

## まとめ｜AIは連絡帳の完成品ではなく下書きを作る道具

0歳児・1歳児・2歳児の連絡帳をAIで作るときの流れは、次の5ステップです。

 1. 園のルールを確認する
 2. 個人情報を匿名化する
 3. 年齢別プロンプトへ出来事を入力する
 4. AI出力の事実を確認する
 5. 子どもの実際の姿を加えて完成させる

AIが作るのは、完成した連絡帳ではありません。保育士が実際に見た姿を伝えるための下書き
です。今日の出来事を、この記事のプロンプトに入れて試してみてください。

幼児クラスを担当している方、または異年齢保育に関わっている方は、「3歳児・4歳児・
5歳児の連絡帳AIプロンプト集」もあわせてご覧ください。連絡帳作成の基本から見直したい
方は「保育士の連絡帳作成をAIで時短する方法」、園内でAI活用を始めたい方は「保育園
でAIを使う前の確認チェックリスト」を参考にしてください。
