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子育てをしながら働いていると、
ある日突然、限界が来たように感じることがあります。
「もう無理」「今すぐ辞めたい」
そう思うほど追い詰められているのに、
現実的には簡単に辞められない。
気持ちと状況が噛み合わないまま、
毎日をなんとかやり過ごしている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、私が「今すぐ辞めたい」と思ったときに、最初にやったことを、
30代・子育て中という状況の中での体験をもとにお話しします。
「今すぐ辞めたい」と感じる背景には、子育てと仕事の両立で積み重なった疲れがあることも多いです。私がその前段で感じていたことは、子育てと仕事が辛いと感じたら|転職すべきか迷う30代が決断する前に考えてほしいことに書いています。
「今すぐ辞めたい」と思うほど追い込まれていた
仕事そのものが嫌いだったわけではありません。
でも、人間関係や職場の空気、
積み重なった小さなストレスが、
少しずつ心をすり減らしていきました。
ある日、仕事帰りに、
「もう限界かもしれない」
と強く感じたことを覚えています。
それは、冷静に考えた結果というより、
感情が先にあふれてしまった感覚でした。
辞めたい気持ちと、辞められない現実
辞めたい気持ちは本物でした。
それでも、
子どもの生活、収入、年度の区切り。
考えなければならないことが、頭の中に一気に浮かびます。
「今すぐ辞めたい」
「でも、今じゃない」
この矛盾した状態が、
気持ちをさらに苦しくしていました。
感情のままに辞めなかった理由
今振り返ると、
あのとき勢いで辞めなかったことは、
結果的に自分を守る選択だったと思っています。
年度の途中で辞めたくなかった
仕事柄、年度という区切りがありました。
途中で抜けることで、
周囲に与える影響が大きいことは、
自分でも分かっていました。
それが正しいかどうかは別として、
「ここまではやり切りたい」
という気持ちは、確かにありました。
子どもたちを最後まで見守りたかった
仕事を通して関わっていた子どもたちの存在も、
大きな理由の一つです。
途中で離れることに、
どうしても踏み切れない気持ちがありました。
「今は辞めない」
そう決めたことは、
我慢というより、自分なりの区切りだったように思います。
「辞めたいほどではないけど、このままでいいとも思えない」状態が続くなら、迷いの正体を整理するところから。転職した方がいいかわからない30代へ|子育てしながら迷い続けた私が整理した不安の正体で、不安を分解しています。
今すぐ辞めたいと思ったときに、最初にやったこと
私が最初にやったのは、
「辞める・辞めないを決めること」ではありませんでした。
まずは、
今の状態をそのままにしないこと。
それが一番の目的でした。
転職先を探し始めた
「もう辞めたい」
そう感じた気持ちに正直になり、
実際に転職先を探し始めました。
この行動は、
前向きというより、
追い込まれた中での行動だったと思います。
今の職場を離れる可能性を、
現実として考え始めた、最初の一歩でした。
探す中で、気持ちに変化が起きた
求人を見たり、話を聞いたりする中で、
少しずつ気持ちに変化が生まれました。
「もし辞めたとしても、働く場所は他にもある」
「今の職場が、すべてではない」
そう感じられたことで、
張り詰めていた気持ちが、少し緩んだのです。
結果的に、
転職先を探し始めたことが、
冷静さを取り戻すきっかけになりました。
「今すぐ辞めたい」状態から抜け出せた理由
転職先を探したからといって、
すぐに状況が変わったわけではありません。
それでも、
心の状態は確実に変わりました。
選択肢が一つではないと分かった
追い詰められているときは、
視野がとても狭くなります。
「ここで耐えるか」「すべてを壊すか」
そんな極端な選択肢しか、見えなくなっていました。
でも、外の選択肢を知ったことで、
その間にあるグレーな選択
にも目を向けられるようになりました。
「今すぐ決断しなくていい」と思えた
一番大きかったのは、
今すぐ答えを出さなくてもいいと思えたことです。
辞めるかどうかを決める前に、
情報を集め、気持ちを整理する時間を持っていい。
そう自分に許可を出せたことで、
気持ちは少しずつ落ち着いていきました。
その後、すぐに辞めなかった理由
「今すぐ辞めたい」と思った出来事のあとも、
私はしばらく同じ職場で働き続けました。
それは、
辞める勇気がなかったからではありません。
選択肢を知った上で、
自分のタイミングを選んだ
という感覚に近いものです。
準備をする時間が、気持ちを支えた
転職先を探し、相談し、
少しずつ準備を進めていたことで、
「いつでも辞められる」
という感覚を持てるようになりました。
この余白があったからこそ、
日々のしんどさに、飲み込まれすぎずに済んだのだと思います。
今すぐ答えを出さなくても大丈夫です。 まずは「どんな選択肢があるのか」を知るだけでも、 気持ちが少し楽になることがあります。
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ここまで読んで、
「辞めるかどうか」よりも、
まず自分の気持ちを整理したいと感じた方もいるかもしれません。
転職を迷う30代・子育て中の私が、決断前に整理していた5つの視点
この記事では、私があとから振り返って整理した考え方をまとめています。
まとめ|今すぐ辞めたいと思ったら、まず「動いてみていい」
「今すぐ辞めたい」と思うほど辛いとき、
冷静な判断をしようとするのは、とても難しいことです。
だからこそ、
最初の一歩は、小さな行動でいい
と、私は思っています。
転職先を探すこと。
誰かに話すこと。
情報を集めること。
それは、
必ずしも「辞める決断」ではありません。
自分を追い詰めすぎないための、
大切な準備です。
「辞める」「続ける」「今は動かない」
どれを選んでも、間違いではありません。
この記事が、
今すぐ辞めたいほど苦しくなっているあなたにとって、
少し呼吸がしやすくなるきっかけになれば嬉しいです。
すぐに辞める/辞めないの二択ではなく、「立ち止まって整理する」という選択肢もあります。私が辞めなかった時間に整理していたことは、「辞めなかった=我慢」ではなかったにまとめています。

