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保育士AI活用

園だよりの写真コメントをAIで考える|写真を送らず作る方法

園だよりの写真に添える短いコメントを、写真をAIに送らず作る方法と確認点を紹介します。

園だよりの写真は決まっていても、下に添える1行がなかなか決まらないことがあります。写真をAIへ送らず、確認できる場面の事実だけを言葉で渡して候補を作ります。

写真の下に添えるひとこと

写真コメントは、写真そのものをAIに見せて考えてもらうのではなく、その場面で確認した事実を言葉で渡して作ります。写真自体はAIに送りません。

親記事との違い

園だより本文の記事は、園だより全体の文章を扱います。この記事は、写真の下に置く短い1行だけを扱います。

園だより本文との違い

本文は行事や様子をまとめた長めの文章です。写真コメントは、写真1枚に対する短い1行で、扱う長さも役割も異なります。

プロンプト

依頼文の例です。

そのまま使えるプロンプト

以下の場面の事実をもとに、園だよりの写真写真コメントを3案作ってください。   ・氏名や人数、気持ちの推測は書かない ・1案あたり20〜40字程度を目安にする(枠に合わせて調整可能) ・断定的な言い方は避ける   場面の事実: (いつ・どこで・何をしていたかを箇条書きで貼る)

個人情報や個人が特定できる情報は入力しないでください。

名前を出さない写真コメント

写真コメントには、子どもの氏名を出しません。人数や気持ちも、見た人が推測して書くのではなく、確認できる事実だけを使います。

直し方

AIが出した案に氏名や人数、気持ちの推測が含まれていたら、その部分を削除し、確認できる事実の言い回しに置き換えます。字数が枠に合わない場合も、ここで調整します。

練習用の材料を「園庭・落ち葉を集めた・色を見比べた」とすると、「園庭で集めた落ち葉の色を見比べました」のように事実だけでまとめられます。「夢中で楽しみました」と返ってきた場合、気持ちを確認できなければ削ります。この場面は架空例です。

載せる前の確認

写真コメントを載せる前に、もう一度確認します。

確認

  • 氏名や、特定につながる情報が入っていないか
  • 書かれている内容が、実際に見た場面と合っているか(人が確認したか)
  • 気持ちや人数の推測が書き加えられていないか
  • 字数が枠に収まっているか

よくある質問

園だよりの写真説明をAIで作ってよいか

場面の事実を言葉で伝える形であれば作れます。写真自体はAIに送りません。

子どもの名前を写真コメントに書いてよいか

書きません。氏名を出さない言い回しに置き換えます。

AIが作った絵を写真の代わりにしてよいか

この記事では扱いません。写真の代わりに絵を使うかどうかは、園の方針として別に判断する内容です。

園だよりの下書きへ

使わないとき

行事の説明や案内など、長めの文章が必要な場合は、この記事の写真コメントではなく園だより本文の下書きの記事を使います。日程や持ち物を含む案内文はお知らせ文の記事、個人情報の扱いは個人情報保護のルールの記事で確認してください。

tsumu

この記事を書いた人

tsumu

はじめまして。 「AI活用ガイド」を運営している つむぎ です。 (保育士経験のあるWEBデザイナー/WEBディレクター) 保育現場での経験をもとに、保育士がAIを安全に活用する方法や、日々の業務を効率化するための情報を発信しています。